1965-07-30 第49回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
私は、先国会同様、各位のあたたかい御理解と御協力によりまして、円満なる委員会の運営をはかり、わが国石炭産業の立て直しのために微力を尽くしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、一言ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手) ————◇—————
私は、先国会同様、各位のあたたかい御理解と御協力によりまして、円満なる委員会の運営をはかり、わが国石炭産業の立て直しのために微力を尽くしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、一言ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手) ————◇—————
前国会におきましては、各位の非常な御協力をちょうだいいたしまして、さいわいに委員会を支障なく運営をやって参ることができまして、この席を拝借して一言お礼を申し上げると同時に、ますます期間が切迫して参りました今日、本委員会に寄せられる国民の期待その重大なるにかんがみまして、一段と責任も重くなることと存ずるのでございまして、何とぞ前国会同様各位の絶大なる御協力と御指導をお願いする次第でございます。
委員会の運営については、前国会同様各位の格段の御協力を願いたいと思います。この機会に委員長といたしまして切にその希望を申し上げて御了解を得ておきたいと思います。 この際お諮りいたしたいことがあります。去る二日理事風早八十二君が委員を辞任いたされましたので、理事の補欠を選任いたしたいと存じます。これは先例により委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕